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JAPAN
エクインターナルジャパン株式会社
Peter Horobin Saddlery 日本総代理店
エクインターナル馬術センター
Equineternal Equestrian Centre
Terry sakai は30年オーストラリアで乗用馬の自家生産育成牧場で様々な経験をしてきました。
人工授精による生産育成、自家オークション、0から10までのことを全て自ら行っていました。
0からスタート出来る環境に感謝しかありませんでした。当然時間はかかります、多くのリスクもありました。しかし、0から作ることの大切さを学びました。30年で500頭以上の仔馬に携われた事は私の大きな大きな財産です。
自家生産馬で全豪チャンピオンシップで幾度も優勝を経験し、自家生産で3頭の素晴らしい種牡馬とも出会い、世界各国に我が子が巣立って行きました。
近年、日本でも日本産中間種の生産数が増えてきた事はとても喜ばしい事です。
それに伴い、その馬達を育てられる若い世代の数があまりにも足りていません。
オーストラリアで培ってきた、30年間の全ての経験をこれからの若い世代に託せる環境を整えていことがこれからの私の使命だと考えています。
繁殖部門、育成部門、グルーム部門、サドルフィッティング部門、指導者部門、選手育成部門、一般自馬会員部門
これらを一貫したセンターがTerry sakaiが目指している、『エクインターナル馬術センター』です。
これまで、オーストラリアでは馬術留学生を400名ほど受け入れてきました。既に日本の馬術界で活躍している生徒も数多くいます。競馬の世界で活躍っしている生徒もいます。
これからは日本の地で、日本はもとより世界で活躍できる人材を育成に力を注いでいければ光栄に思います。
繁殖 / 生産育成部門







人材育成














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